LLPの設立サポート
★「LLP(有限責任事業組合)の設立・運営等」について、お困りのことがございましたら、津留行政書士事務所(行政書士・津留信康/宮崎市/宮崎県行政書士会)まで、どうぞお気軽にご相談ください。
■概要(経済産業省・経済産業政策局・産業組織課)
□LLPの定義
「LLP(有限責任事業組合)」とは、「有限責任事業組合契約(個人または法人が出資して、それぞれの出資の価額を責任の限度として、共同で営利を目的とする事業を営むことを約し、各当事者が、それぞれの出資に係る払込み、または給付の全部を履行することによって、その効力を生ずる契約)によって成立する組合」のことです(LLP法第2条・第3条第1項)。
□LLPの特徴
1.有限責任
出資者全員が無限責任を負う「民法上の組合」と異なり、LLPの組合員(出資者)は、出資額の限度までしか事業上の責任を負わないため、起業者は、「新事業進出上のリスク軽減」というメリットを享受できます。
2.内部自治原則
内部組織や損益分配に関しては、組合員間で柔軟に定めることができます。
3.構成員課税
会社に対する法人税&出資者である株主に対する所得税が二重に課税される「株式会社」などの会社形態とは異なり、組合員(出資者)に対して直接課税されるため、起業者は、「新事業進出上のリスク軽減」というメリットを享受できます。
□LLPの活用事例
2005/8/1のLLP法施行以来、専門的な知識を持った士業・コンサルタントや独自のノウハウを持った民間企業による起業が多いようですが、最近では、「一般市民による街おこしのイベント支援事業」に活用されるなど、その裾野は、徐々に広がりつつあるようです。
※2006/12末現在の設立件数は、約1,600件とのことです(経済産業省HPより)。
■設立手続きの流れ
□「LLP契約」の締結
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□「組合契約書」の作成
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□「出資に係る払込み」または「給付の全部の履行」
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□「LLP契約の効力発生日」の到来
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